2020.6.4ゆり組コンビ素のまんま文字起こし
初めてのゆり組コンビでのラジオ、待ちに待ちすぎて秒で終わってしまったので(体感の話)
文字化して記憶に留めておきたいと思います。
自分の記録用ですのであしからず。
2020.6.4.Snow Manの素のまんま
・OP
宮舘「宮舘涼太です」
渡辺「Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りします。よろしくお願いしまーす」
宮舘「よろしくお願いします」
渡辺「あのこうやって緊急事態宣言も解除されたんだけどー」
宮舘「そうですね」
渡辺「まぁ引き続き、手洗いうがいとかも忘れずに」
宮舘「はい」
渡辺「こうやってまだ電話でのラジオでね」
宮舘「ソーシャルディスタンスですね」
渡辺「うーん。どうっすか、何か近況とかあります?」
宮舘「まぁ僕はそうですね〜、その〜、まっSmileUp!Projectの方でYouTubeにもこう上げさせて頂いたんですが、フレンチトーストを作らせて頂いたりだとか」
渡辺「はいはいはい」
宮舘「今後も多分宣伝するかと思いますがあのwaiboの方にも、あの、クリームリゾットの方を載せていたりだとか、最近は料理をしてますね 」
渡辺「いや俺もうYouTube見、見たよ俺」
宮舘「ふっふっふっwwふっふっwいや、あの、俺も見たよ?」
渡辺「うはっはっはっww」
宮舘「風磨と、Sexy Zoneの菊池風磨と樹とあと翔太の3人でやってるやつ(宮舘が喋ってる間渡辺のはっはっはっ、はっはっ、はーって笑い声がBGMになっている)」
渡辺「あ〜おもしれ〜wタイミングが何か意外と近かったもんね」
宮舘「そうそうそう、何か、ねぇ?」
渡辺「上がるタイミングが」
宮舘「いい感じにおもしろかったですね。いい空気感が出てたね」
渡辺「いや〜そうなのよ、何かねまったりと。ってかコンビ名は、もう、どうします?ゆり組でいいっすか?じゃあ」
宮舘「まぁそうですね。まぁ知らない方もいらっしゃると思いますのでちょっと、お伝えをしますと、僕らあの幼稚園からの幼なじみで、ありましてwふっw」
渡辺「ふあっはっはっはっww」
宮舘「何か今更言うのもちょっと恥ずかしいですけど、はいその幼稚園の年長さんの組がゆり組だったっていうことで」
渡辺「はい」
宮舘「ゆり組で今回はちょっとやらせて頂こうと思います」
渡辺「これ誰が言い出したの?」
宮舘「えっ誰なんだろうね?でも何か、あれファンの方じゃないかな?」
渡辺「すごいね」
宮舘「うーん、でも多分これを聞いて一番喜んでるのは多分その幼稚園の園長先生だと思うよ」
渡辺「あはははwww」
宮舘「ふふふふwww」
渡辺「間違いないwまぁ多分2人でっていうのも初めてだからね」
宮舘「そうそうそう、何かねあるようでなかったからね」
渡辺「確かに。あー、まぁじゃあちょっとこの感じでいきますか」
宮舘「そうですね」
渡辺「はい、そしてSNSで使って頂きたいこの番組のハッシュタグがあります。えー、素のまんま、ハッシュタグ素のまんまです。はい。聞きながら感想をつぶやいてこの番組を盛り上げて下さいっ。それでは、今夜もSnow Manの素のまんまスタートです」
・素のトーク
渡辺「番組前半は、えー、素のトークの時間です。近況を話したり、メールを読んだり、ゆったりと素のトークを繰り広げていきます。それではリスナーの皆さんから届いたメールを、紹介しまーす」
宮舘「お願いします」
渡辺「あれっ、じゃあこれ俺から喋っていいのかな?」
宮舘「いいですよ?」
渡辺「じゃあいっちゃいますね。うはははっwwってか一回あれだけどさ、読む前に。何か2人になるとさぁ」
宮舘「はい」
渡辺「ちょっとこう、敬語混じりに何かなるよね」
宮舘「あっそう何かね、俺ラジオになるといつもそうなんだよね」
渡辺「いやでも何か分かる、分かるわ。何か、ちょっとね何か敬語混じっちゃうんすよね〜」
宮舘「わっ、ちょっとそんな、分かった」
渡辺「ん?」
宮舘「特別、特別ルール決める?敬語やめる?」
渡辺「あ〜〜、やめる?」
宮舘「特別ルール」
渡辺「敬語なしで、いってみよう」
宮舘「まっいつもはね、違うんだけどね、今回特別ルールということで、敬語をやめて」
渡辺「じゃあ、これで、いってみよう」
宮舘「読んじゃいなよ」
渡辺「わかりま、分かりました」
宮舘「いやもうwアウトやんwww」
渡辺「あっはっはっはっはっwwwはっはっはっwwwはっ、はーーっwwwちょっと待っ、読むねーw」
宮舘「はいw」
渡辺「えー、東京都、あゆ、12歳」
宮舘「お〜」
渡辺「えー、Snow Manの皆さんこんばんは」
宮舘「こんばんは」
渡辺「私は今年から中学生になりました。でも学校にまだ行っていないので、その時間はありませんがこれから頑張りたいです。えー、そんな中私はオンライン授業が増えて機械に触れることが多くなりました。」
宮舘「はい」
渡辺「パソコンを打つのが少し早くなった気がします。Snow Manの皆さんはこの自粛中何か得意になったことはありますか?良かったら教えて下さい」
宮舘「得意…そうですね〜」
渡辺「うん」
宮舘「まぁでも元々何かやってたっていうのはまぁ、料理の幅が増えたっていうことだよね〜」
渡辺「あぁ〜〜」
宮舘「まぁやっぱりさ、いや先程もね話したけど、まっ小麦粉だったり、ホットケーキミックスだったり、あと何か、いろいろ調べたんだよね」
渡辺「へ〜〜」
宮舘「牛乳が大量にスーパーにあまっ、余ってるではないけど何かその」
渡辺「うんうん」
宮舘「生産をされてるとかいうのをちょっと耳にしたからクリームリゾットを作ってみたりだとか、何かそういう」
渡辺「なるほど」
宮舘「今しか出来ないこのメニューというものをちょっと考えて提供はしたかなっていうのはあるよね」
渡辺「あ〜なるほどね、この食材を使ったらこの生産者の人が」
宮舘「そうそうそう」
渡辺「ちょっとでも喜んでくれるんじゃないかとか」
宮舘「うん、何か結構いろいろ調べたね」
渡辺「いや素晴らしいね!」
宮舘「あと何か作りながら洗い物ができるようになったね」
渡辺「ふははっははっwwwなるほどね、時短的な?」
宮舘「そうそうそう。何か食べ終わったらもうあの、一番最後に残ってたフライパンと食べ終わった食器ぐらいで、終わるように出来るようになった」
渡辺「あ〜〜、まぁすごいね。いいことだ」
宮舘「うん、逆に何かありますか?」
渡辺「俺はね、ちょっとだから、本」
宮舘「おぉ!」
渡辺「本をちょっと買って、テレビもつけずに、この無音の中でちょっと本を読むみたいな」
宮舘「大事だね」
渡辺「うん。とかやったかなー。何かしかも全く、何かこう、あっ俺この漢字読めなかったん」
宮舘「ほぉ〜〜。学び、学びをしてるってことだ?」
渡辺「まっ漢字覚えたりとかも出来て」
宮舘「うん」
渡辺「まっそんな感じですかね」
宮舘「へ〜、何か」
渡辺「はい」
宮舘「引き続きね、まぁどういう時間がこれから流れていくか分かりませんがまぁオンライン授業とかも増えていく中で、いろんなね、ことにチャレンジしてもらいたいですよね」
渡辺「素晴らしい締め方!」
宮舘「はい。ふふふっww」
渡辺「じゃあちょっといっちゃいましょうよ、もう一個」
宮舘「次いきますか。俺らにぴったりなね、方からいただきまして」
渡辺「はいはいはい」
宮舘「いきますよー」
渡辺「はい」
宮舘「東京都江戸川区、なつこ、23歳の方からいただきました」
渡辺「ふふふっwwwふふw」
宮舘「Snow Manの皆さんこんばんは」
渡辺「こんばんはー」
宮舘「私は最近マスクにリップがついてしまうのが嫌で、リップクリームはあまり塗っていなかったのですが、そのせいで」
渡辺「あー」
宮舘「唇がとても乾燥してしまいました」
渡辺「うんうん」
宮舘「そこで以前リップクリームを月に5本使うと言ってた翔太くんを見習って、リップクリームをたくさん塗るようにしています」
渡辺「うんうん」
宮舘「ですが、どう頑張ってもリップクリームを月に5本消費するのは不可能だなと思いました」
渡辺「うんうん」
宮舘「翔太くんは一体どのぐらいの頻度でリップクリームを塗っているんですか?またSnow Manの皆さんはこれだけは譲れないというこだわりの美容アイテムはありますか?とのことです」
渡辺「なるほど。なるほどね?」
宮舘「うーん、あぁでも、翔太結構リップ塗ってるイメージあるわ」
渡辺「いやヤバいよ、マジで。俺だってリップクリームを使いすぎて、もう愛しすぎて、一回食べようかなって思ったことあるからね」
宮舘「それは絶対やめて下さい」
渡辺「もうそれぐらい。でね、あの、こう何で5本も使っているの、5本も消費するのふさ、不可能じゃねって多分思われてると思うんだけど」
宮舘「うん」
渡辺「これは、あのーまぁ消費するっていうより、俺5本ぐらい同時に使ってるっていうとこで」
宮舘「いろんな用途でってことだよね?」
渡辺「そう。例えば」
宮舘「うん」
渡辺「私服のズボンに必ず1本まず入ってる」
宮舘「はいはいはい」
渡辺「カバンの中に1個入ってる」
宮舘「うん」
渡辺「家のこうテレビがある近くに置いてあるとか」
宮舘「あー」
渡辺「ベッドの横に置いてあるとか、洗面台の横に置いてあるとか、その関係各所のとこ全部配置してるわけ、もう」
宮舘「うんうんうん、月に5本使うというよりかは自分の身の回りに5本は必ずあるよってことだよね」
渡辺「そうそう、そういうことそういうこと」
宮舘「あぁあぁあぁあぁ」
渡辺「で、やっぱこう、で、なくしちゃったりもするわけよやっぱリップって」
宮舘「そうだね」
渡辺「うん、だからまっそういうことだね。配置してるってことかな」
宮舘「確かに、手の届く場所に必ずリップは置いてるっていうくらい愛してるってことだよね」
渡辺「そうそう、うん」
宮舘「ここ最近の美容アイテムとかありますか?この期間増えたとか」
渡辺「ここ最近…え〜アイテムってよりは健康食品みたいなのとかをやっぱ、ネットで頼むように、なったかな」
宮舘「あ〜、食ですねやっぱり」
渡辺「そうそう、だから何かちょっと、何かパンに」
宮舘「おぉおぉ」
渡辺「チョコレート塗るんじゃなくて」
宮舘「うん」
渡辺「ちょっとこう、いい蜂蜜を塗ったりとか」
宮舘「おぉ〜」
渡辺「何かちょっとそういう?食で何かちょっとこう気使うみたいなのはやったかな」
宮舘「聞きました?リスナーの皆さん。食に気を使ってるらしいですよ、ふっふっふっふっふっww」
渡辺「うーん、まぁ奇跡が起きてますね若干」
宮舘「いやぁ、でもまぁこういう機会がねぇ、あるからこそ成長できる自分がいるってことをもう証明してるじゃないですか」
渡辺「そうそうそう、うん」
宮舘「ただただ○○(?)を待つのではなく」
渡辺「うん」
宮舘「いいことですよ」
渡辺「いやでも結構おもしろい内容でしたね、今回もいっぱい」
宮舘「そうですねー、何かこう、ならではの素のトークが出来て良かったのではないでしょうか」
渡辺「はい、ありがとうございます。では、以上、素のトークのコーナーでしたー」
・素の留守電
渡辺「素の留守電(エコー)」
宮舘「おぉ〜よいしょ〜wふふっw」
渡辺「ひひっwww」
宮舘「エコーかかってますよw」
渡辺「あぁ〜えっとね、これか、はいはい。彼女の留守電に、メッセージを残すイメージで、20秒のメッセージを、僕らがそれぞれ喋っていく企画になっておりまーす」
宮舘「はい」
渡辺「はい。…いやぁ〜これやっ、俺初めてだなぁ」
宮舘「あっ初ですか?」
渡辺「いややったことないですね〜」
宮舘「結構20秒っていうものはねー」
渡辺「うん」
宮舘「あっという間に過ぎ去っていくものなんだなとー、気付かされますよこの企画は」
渡辺「あっそうなんだ?俺は今やってない、人の印象からすると20秒って結構長ぇなぁって今思っちゃったんだよね。短いんだ?」
宮舘「いや何かもっと伝えたい、もっと伝えたいっていう欲が出てきてしまう20秒間」
渡辺「なるほど」
宮舘「そう。だから欲との勝負だよね」
渡辺「あっじゃあ本当に20秒になったら強制終了みたいなこと?」
宮舘「そうです。あの、始まりと終わりに音が鳴りますよねこれは」
渡辺「なるほどなるほど」
宮舘「はい。なので、まぁ前回僕がやらせてもらった時は、20秒…よりオーバーしてしまったっていう反省点はありますよね」
渡辺「はははwなるほど、じゃあ結構この自分の体内時計も大事ってわけだ?」
宮舘「そうだね、試されてるこれは」
渡辺「なるほどね〜いやぁ〜でも」
宮舘「どうしよっかな〜でもあれだね?関係性を決めないといけないってことだよね」
渡辺「あ〜そっかそっか!まずどんな関係の彼女に、なのか決めるってことか」
宮舘「うーん」
渡辺「どうしましょうかね、順番もあるし〜、いやまぁでも〜」
宮舘「うん」
渡辺「初見だから俺最初にやっときたいなっていう」
宮舘「あ〜なるほどね」
渡辺「う〜ん」
宮舘「じゃあ僕がお題を決めてもいいですか?」
渡辺「あ〜もちろんもちろん」
宮舘「あのやっぱりこれ、ねぇ21時、から始まり、21時半に終わるじゃないですか」
渡辺「はいはい」
宮舘「おやすみの留守電を入れてもらいたい」
渡辺「あ〜なるほどね〜〜?」
宮舘「やっぱそれを聞いて」
渡辺「なるほど」
宮舘「それを聞いて、眠りについてもらいたいっていう、僕からの、願望というか」
渡辺「なるほどね」
宮舘「オーダーです。ふっふっふっw」
渡辺「分かりました。これ、先に涼太のを決めた方がいいのかな?」
宮舘「そうですね。あのー、考えさせてもらう時間を与えてくれるのであれば」
渡辺「まぁじゃあせっかくなんで」
宮舘「はい」
渡辺「えっと同級生の彼女」
宮舘「同級生の彼女、はい」
渡辺「と、と、地元デート、の前の日みたいな」
宮舘「地元デートの前の日」
渡辺「うん、まぁだから多分江戸川のどっか…に多分デート行くのか」
宮舘「なるほどね」
渡辺「うーん、多分もう2人で江戸川じゃないところに例えば住んでて、ちょっと久しぶりにちょっと江戸川行ってみるかみたいな」
宮舘「ほぉほぉほぉ」
渡辺「何かこう、うーん、そんな雰囲気がちょっと見れるといいな、見れるというか聞ける、聞けるといいな」
宮舘「今のこのー、タイトルで、思い浮かんだデートスポットっていうのは一つしかないんだけど俺的に。大丈夫かなそこで」
渡辺「あぁ〜、まぁそこも、もうもういっちゃいましょうよ」
宮舘「いっちゃうか」
渡辺「はいはいはい」
宮舘「じゃあ、分かりました」
渡辺「お願いします」
宮舘「はい、ふっふっwじゃあ先にいきますか?」
渡辺「おっけー。いやーもうもう、おっけーおっけー。まぁ今言葉まとまってないけど気合でいくわ」
宮舘「はい」
渡辺「うん」
宮舘「それでは、渡辺翔太くんからのおやすみ前の留守番、どうぞ」
渡辺「(ピーー)もしもーし?なんででんわでないのー?ちょっとねるまえにー、こえききたかったんだけどー。おれなんかさいきん、おれまったく、なんかちゅうやぎゃくてんしちゃってー、あんまねれなくてー。だからちょっとでんわしちゃおうかなと(ピーー)おもったんだけどー。あれっ??w」
宮舘「うはははっwww」
渡辺「ふはははっwwうはははっwwあっはっはっはっはっwww」
宮舘「何か…すごく…いろいろねっ言いましたよね?最初に。欲が出てきてしまうよと」
渡辺「本当、思ったより、短い」
宮舘「ははははっwでしょ?でしょ?だから欲が出てきてしまうんですよ」
渡辺「いや、これは難しいわ」
宮舘「いや20秒というものはあっという間ですよ」
渡辺「20分ぐらいいけるんじゃない?これ」
宮舘「いやそれだと普通の電話になってしまうので」
渡辺「うはははっww」
宮舘「留守番だからね〜やっぱ」
渡辺「なるほどですね〜」
宮舘「はい」
渡辺「いや〜、じゃあちょっと、お願いしてもいいですか?」
宮舘「分かりました」
渡辺「じゃあ一応もう一回言っときます?あの、テーマ」
宮舘「あっ、じゃああの振って頂いた時にテーマを言って頂ければ」
渡辺「あぁ分かりました。はい。いきますよ?」
宮舘「はい」
渡辺「それでは、同級生の彼女と地元デートの前日の留守電。では涼太、お願いしまーす」
宮舘「はい」
宮舘「(ピーー)あっもしもし?あぁ…ごめん俺だけど。明日デートじゃん?久しぶりだからいろんなプランを考えているからとりあえず俺についてきて欲しい。まずは…葛西臨海公園に行こう。(後ろで笑いをこらえる渡辺の声)その後はお前ん家に行って(ピーー)」
渡辺「うはははははっはっはっwwwwww」
宮舘「っていうことですよ」
渡辺「だめじゃんwwwwwwっっwwwうははっwww」
宮舘「っていうことなんですよ。僕の場合、前回もあのピーーを利用させて頂いたんですけど」
渡辺「あぁなるほど、それあえて?」
宮舘「そう。葛西臨海公園に行った後にお前ん家に行ってピーーですからね。それはもう想像にお任せします」
渡辺「もう〜なるほどね。エチエチパターンだ?」
宮舘「ふふふふっww想像にお任せします」
渡辺「なるほどね。そのピーーの使い方」
宮舘「お茶するのか」
渡辺「はいはいはい」
宮舘「映画を見るのかとか」
渡辺「うわー、着地せずに、もうあとはそっからみんなで楽しんで想像してっていうとこまでもう計算してるんだ?もうちゃんと」
宮舘「いややっぱラジオはエンターテイメントなんで」
渡辺「うん」
宮舘「僕はもう生きるエンターテイメントでいこうかなっていう」
渡辺「いやもう素晴らしいね、彼。ちょっとね、まじでこれは本当すごいと思う。いやちょっと、いや普通に尊敬しましたわ」
宮舘「いやいや俺も自分で何を言ってるのかね、ちょっと恥ずかしくて分からなくなってしまった部分はあります」
渡辺「うはははっwwwはははっwwwいやいやでもいいと思う。すごいそっからはこう、ワクワクがみんなある、みんな出てくるというか」
宮舘「ご想像にお任せして、はい」
渡辺「いや、この留守電企画でこんだけエンターテイメント繰り広げられるってもう、さすがですよもう」
宮舘「まぁそうっすね。阿部も2回目やったみたいなので」
渡辺「うんうん」
宮舘「僕も2回目ということで、やっぱその」
渡辺「なるほどね」
宮舘「前回よりもさらに上をいかないと」
渡辺「いや、すごいわ。いやこれちょっとまた俺も何か次できたらやってみたいな」
宮舘「いやもうぜひ。これはもう」
渡辺「うん」
宮舘「マネージャーさんに言っとくんで。翔太がやりたいって言ってたって」
渡辺「あっ、ちょっとよろしくお願いします!」
宮舘「うふふふふっw」
渡辺「はい、いやこのコーナー良かったわ。ということで、以上、素の留守電のコーナーでしたー」
宮舘「はい」
・素の告白
渡辺「文化放送からお送りしておりますSnow Manの素のまんま、改めまして渡辺翔太でーす」
宮舘「宮舘涼太です」
渡辺「続いてはこちらのコーナーをお送りします。素の告白、私、実は…」
宮舘「おぉ〜」
渡辺「はいー、ということでね。あのリスナーの皆さんに秘密にしていることを告白してもらうコーナーとなっておりまーす」
宮舘「そうですね、いろんなね告白がありますからね」
渡辺「はい、じゃあもう早速ねメール読んでいきますね」
宮舘「お願いします」
渡辺「これも多分僕たちならでは、な感じがすると思うので読みまーす」
宮舘「本当ですか?」
渡辺「はい!茨城県、中学生、15歳、ここなっつくるみ。実は、私」
宮舘「はい」
渡辺「ゆり組以上に、誕生日も同じ、生まれた病院も同じ、保育園、小学校、中学校も同じという奇跡的な関係の男の子がいます」
宮舘「え〜!?」
渡辺「その子は幼なじみとして育ち、私に好きな子ができるたびにグチグチ文句を言ってきます」
宮舘「おぉ」
渡辺「え〜好きな子ができた時、何故か幼なじみの男の子のことでモヤモヤしてしまい、付き合いたての彼氏とはうまくいかずすぐ別れてしまいました。幼なじみの男の子に彼女ができた時、すごく胸が苦しくて応援できませんでした」
宮舘「うん」
渡辺「このモヤモヤは何なのか…今でも謎。病気か何かですかね?分からないので教えて下さい、お願いします」
宮舘「なるほど。まぁ間違いなく病気ではないですよ」
渡辺「ふふふふっwww」
宮舘「間違いなく病気ではないです」
渡辺「ね〜wうん、違いますね〜これはw」
宮舘「まっ生まれた病院も同じ、誕生日も同じっていうことは、もう世に生を授かってから、もう生まれた瞬間からこうレールっていうものは決められているということ、だと思うんですよね」
渡辺「なるほどね」
宮舘「はい」
渡辺「しかもさ異性じゃん2人とも。」
宮舘「うん」
渡辺「で何かやっぱお互い恋的なものが分かるとモヤモヤしてたりグチグチ文句言ってたりとかってことは」
宮舘「そうだよね」
渡辺「う〜ん、もうさ付き合っちゃえよ、もう」
宮舘「いや〜もうね結論そこだと思うんですよね」
渡辺「いっちゃえいっちゃえ!もう」
宮舘「だからねこれはね、ここなっつくるみちゃんからもうこういうね告白を送ってきてくれたってことは、ここなっつくるみちゃんから言ってほしい俺は」
渡辺「うん、分かる」
宮舘「告白っていうものは大体ね男の人から言うのが当たり前かもしれない部分もあるけどでも」
渡辺「うんうんうん」
宮舘「これに関してはもうね運命だと思う」
渡辺「これは本当でも間違いないと思う」
宮舘「うん」
渡辺「いやちょっと、これを何か聞いてもらって、何かこう実行に移してもしくれたら、何かまたこうお便り欲しいなってぐらいの」
宮舘「そうそうそう。だからね、ここなっつくるみちゃんと一緒にこう番組的にも成長していきたい部分もあるね」
渡辺「うはははっwww規模でかめにねwやっていこうよっていう」
宮舘「大丈夫、実ると思います」
渡辺「はい」
宮舘「はい」
渡辺「ということで、以上、素の告白、私実は…のコーナーでした。それでは1曲聞いて頂きましょう。じゃあ涼太ー、曲紹介お願いしまーす」
宮舘「はい、それでは聞いて下さい。Snow ManでLock on!」
〜Snow Man/Lock on!〜
・ED
渡辺「文化放送からお送りしてきましたSnow Manの素のまんま、エンディングの時間になってしまいましたー。ここで僕達Snow Manからのお知らせです」
宮舘「はいっ、先日発表させて頂きましたが、滝沢歌舞伎ZEROが映画化することになりましたっ」
渡辺「はいっ、ありがとうございます!」
宮舘「はい、ありがとうございます。撮影はねまだなのですが、年内公開予定ですのでお楽しみにしていて下さい。先日ね情報を解禁させて頂きましたが、監督滝沢くん、振付はA.B.C-Zの五関くんと」
渡辺「うんうん」
宮舘「いや〜これはね、本当に滝沢歌舞伎というものが進化し続けてるというか」
渡辺「確かにね〜」
宮舘「うん、こうやって出来るっていうのはね」
渡辺「うんうん、いや新しいよね本当に。やっぱいろんな時代にこう沿ってどんどん新しいものを発信していくっていう」
宮舘「そうですね」
渡辺「ねっ、いや素晴らしい楽しみにしていてほしいですよね!」
宮舘「そうだから僕らもね、命をかけてこう滝沢歌舞伎ZEROを映画、映画化?」
渡辺「はい」
宮舘「して皆様にお届けできるように頑張りますのでぜひ期待をしてて頂けたら嬉しいなと思います」
渡辺「はい、よろしくお願いします!」
宮舘「お願いします。そして僕達の初の冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』が現在Paraviにて配信中です。是非チェックをよろしくお願いします」
渡辺「お願いします!」
宮舘「そしてそしてSnow Manの」
渡辺「はいはいはい」
宮舘「YouTube公式チャンネルが開設されています。」
渡辺「はい!」
宮舘「チャンネル登録の方をぜひよろしくお願いします」
渡辺「お願いいたします!」
宮舘「そしてそしてそして?へへっww」
渡辺「うはははっwww」
宮舘「Snow Manのwaibo公式アカウントが開設されております。アカウント名はJ_SNOWMANです。ぜひフォローして下さい。よろしくお願いします」
渡辺「はい、そしてこの番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。ふつおた、素の告白、私、実は…、素の会議!など」
宮舘「うははww」
渡辺「番組宛てにたくさんのメールをお待ちしています」
宮舘「はい」
渡辺「メールアドレスを、えー宮舘さんお願いしますっうははっww」
宮舘「何で台本通り読まないんですか?」
渡辺「うははっはっはっwww」
宮舘「ちょっと…俺、結構、結構期待してたんですけどね?」
渡辺「あー、すいませんすいませんw」
宮舘「まぁちなみに台本には『宮舘ちゃん』と書いてありました。はい、じゃあ僕が読まさして頂きますね」
渡辺「はい」
宮舘「snowman@joqr.net、snowman@joqr.netです。番組に関するお知らせは番組の公式Twitterをご覧下さい、とのことです」
渡辺「はい、ということでいよいよもうお別れの時間になっちゃいましたけど」
宮舘「早いですね」
渡辺「早いよ」
宮舘「あっという間な30分ですよ」
渡辺「やっぱさこの2人になるとジモトークとか」
宮舘「まぁそうだね」
渡辺「そういう話題がやっぱ多くなるから俺的にはちょっとねこっぱずかしい部分もあるよね」
宮舘「まぁ冒頭では敬語をやめようって言ってたのにエンディングでは敬語になってますからね」
渡辺「うはははっはっwwwはーっwww」
宮舘「そういう空気感を楽しんでもらえてたら僕らもね嬉しい限りですよ」
渡辺「はい、ということでお聞き頂いてありがとうございました。今夜のお相手はSnow Manの渡辺翔太と」
宮舘「宮舘涼太でした。それでは皆さん、バイバーイ」
渡辺「バイバーイ」
幼なじみの空気感がたまらない30分だった…2人ともラジオ中いっぱい笑ってたね楽しいんだね良かったなぁ(号泣)
お互いの留守電のシチュエーションを考えたり、同じ幼なじみという境遇の子の恋愛相談に乗ってあげたり、聞いてるこっちは楽しすぎてこれもしかしたら夢かもなって何回もほっぺをつねりながら聞いていたよ。
留守電のことをずっと留守番と言い続ける宮舘さんすっとこ炸裂してて良かったですし、留守電吹き込んでる時の渡辺さんの喋り方がずっとひらがな喋りだったのも良かったですし、20秒の尺が守れないゆり組総じて良かったですね。それでこそゆり組だぜ!!!!!!!!!!!
ってか序盤にお互いのYouTube見たよって報告し合ってる時のあの照れ臭い感じ何なん!?20年以上の付き合いの幼なじみの距離感じゃなくない!?!?!?
いつだって初々しいんだよなこの人たち…フレッシュゆり組!!!!!!(プリキュアみたいに言うな)
敬語になりがちだから敬語をやめようって自ら言い出してゆり組特別ルールを自分たちで作ったにも関わらず、すぐにルール破って最終的には2人ともガンガン敬語で喋り合ってたの一体何のジョークなんだよ江戸川ジョークかおもしれぇな!!!!!!!!!!!!!!!!
Snow Manにラジオのお仕事が決まり始めた時から、いつかゆり組2人だけのラジオが聞きたいって思って生きてきたので今本当に胸がいっぱいです。
これ文字起こしするのに6時間以上ずっと同じラジオ聞き続けても尚足りないぜ。
諦めなければ夢って叶うんだよな!!!!!!!!!!!!
ゆくゆくはゆり組2人の冠江戸川ラジオ持って欲しいですね!!(言霊)
…冠江戸川ラジオとは???????????