2020.12.24ゆり組コンビ素のまんま文字起こし

聖なる夜にゆり組が初めてリモートではなく顔を合わせて対面収録したラジオが放送されるとあっちゃ、文字化して記憶と記録に留めておきたいと思いますよね???

 

だってゆり組厨なんだもん私(笑顔)

 

※自分の記録用ですのであしからず。

 

 

 

 

 

2020.12.24. Snow Manの素のまんま

渡辺翔太、宮舘涼太コンビ

 

(ジングル)

宮舘「不二家ッッpresents」

渡辺・宮舘「Snow Manの素のまんま」

 

 

・OP

 

 

宮舘「こんばんはっ!Snow Man宮舘涼太ですっ!」

渡辺「渡辺翔太でーす」

宮舘「不二家ッ!presents Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りします。よろしくお願いしまーす」

渡辺「お願いしまーーーす。(パチパチ拍手している渡辺)」

宮舘「まぁ今夜はですね」

渡辺「はい」

宮舘「12月24日ということで、クリスマス・イブです」

渡辺「イブ」

宮舘「クリスマス・イブにね」

渡辺「はい」

宮舘「この2人でお送りしているということなんですがぁ〜」

渡辺「はい。まぁ初めてですもんね、こう、スタジオで」

宮舘「まぁそうだね。6月に一度、電話だけどね出演させて頂いて」

渡辺「やたら変な緊張感が、ありますけど」

宮舘「まぁ先程向井康二阿部亮平がとってましたけども、あのすーーごく笑いに、満ち溢れてたんですよ、スタジオが」

渡辺「うーん」

宮舘「今、空調の音が聞こえますからね。へへへへへへへw」

渡辺「何かね、こう何かなるんですよねいつも」

宮舘「まぁどうですか?クリスマス・イブのご予定は?」

渡辺「いやいやw」

宮舘「ってか待って?普段何してんの?っふふふふw」

渡辺「それはこっちのセリフですよ」

宮舘「へへへへw」

渡辺「もう一番、プライベート謎ですからね」

宮舘「いやいや、まぁ普通に生きてますよ?」

渡辺「普通にw生きてますよwwちなみにクリスマスとか何か予定あるんですか?逆に」

宮舘「そうですね、まぁ…お仕事ですかね」

渡辺「ですよね」

宮舘「う〜〜ん」

渡辺「まぁそうよ」

宮舘「まぁでもねこうしてこうやってラジオで声を届けられてるっていうことはすごくありがたく思ってますよ」

渡辺「ふふふふふっw」

宮舘「笑ってないで喋ってくださいwふふふっ」

渡辺「違う違う。その仕切りっていうのも、やっぱその珍しいし、前回リモートで」

宮舘「そうだね電話でね」

渡辺「一緒だったから、やっぱね、何だろう。いい意味で、俺はちょっと気楽だったのよ逆に」

宮舘「あぁなるほどね。顔を見合わせてない状態で」

渡辺「そうそうそう、声だけでさ。変な緊張感とかなかったのよ。うん、目見れねぇもん。もうずっとガイさん見てる」

宮舘「翔太ずっとガイさん見てるからね」

渡辺「んっふっふっふっwっっww」

宮舘「どういう感じでお送りするんですかね?これは、今夜はね」

渡辺「もうさ、そうそう何か、ゆり組ワーッ!とかってなるでしょみんなクリスマスで。もういいのよそういうの。もう、自由にやらしてよっていうねこっちは」

宮舘「どうします?毎回ねコンビ名を決めてるわけですけども」

渡辺「そうなんだよ。だからもうまぁそこで『ゆり組』とかは悔しいじゃん。もう何か逆に」

宮舘「へっへっへっへっへwまぁそうっすね」

渡辺「うん」

宮舘「だからどうします?クリスマスイブにちなんだ名前にします?」

渡辺「ちなんで、『渡辺と宮舘』でいいんじゃない?」

宮舘「だからハッシュタグ『渡辺と宮舘』でお送りする、皆様ぜひ、ハッシュタグの方よろしくお願いします」

渡辺「はっはっはっはっはwうーん。クリスマス・イブ、イブってことで『渡辺と宮舘』」

宮舘「そうっすね。まぁ今夜は僕達からクリスマスプレゼントを届けられるのか、られないのか、最後までね聞いて頂きたいなと思いまっす」

渡辺「られないのかっw」

宮舘「ふふふふふふふっwそして、SNSで使って頂きたいこの番組のハッシュタグがあります」

渡辺「はい」

宮舘「ハッシュタグ素のまんま、です」

渡辺「はい」

宮舘「聞きながら感想をつぶやいてこの番組を、盛り上げて下さい。それでは今夜も、スタートです」

 

宮舘「不二家ッpresents、Snow Manの素のまんま。この番組は不二家の提供で、お送りします」

 

 

(ジングル)

宮舘「不二家ッッpresents」

渡辺・宮舘「Snow Manの素のまんま」

 

 

・素のトーク

 

宮舘「番組の前半は、素のトークの時間です。近況を話したり、メールを読んだり、ゆったりと素のトークを繰り広げていきまっす」

渡辺「うぁい!(パチパチ拍手している渡辺)」

宮舘「ということで、それではリスナーの皆様から届いたメールを紹介していきましょう」

渡辺「はーい」

宮舘「どっちからいきます?」

渡辺「じゃあ僕読みますか」

宮舘「お願いします」

渡辺「えー、ホワイトチョコを克服したい宮舘担」宮舘「おぉ」

渡辺「えっ千葉県ですね」

宮舘「はい」

渡辺「えー、突然ですが宮舘君に、どうしても聞きたいことがあってメールをしました」

宮舘「はい。何でしょう?」

渡辺「それは、日光で滝沢歌舞伎の撮影をしていた時の事」

宮舘「はい」

渡辺「舞台挨拶やラジオ等でメンバーが空き時間にファミレスに行った、日光東照宮に行った、という話は耳にしたのですが、未だに、宮舘くんが何をしていたのか、明かされずにいます」

宮舘「はははははっw」

渡辺「えー、差し支えない範囲で構いませんので日光での空き時間を、どう過ごしていたのか、教えて頂けると嬉しいな、っていうこと、ですね」

宮舘「なるほど、もう日本語が綺麗ですね」

渡辺「うーん、まぁ丁寧よ」

宮舘「差し支えない範囲でということで」

渡辺「でもね、その、俺はね」

宮舘「うん」

渡辺「この、ホワイトチョコを克服したい宮舘担の気持ちがすごく分かるというか」

宮舘「おっ」

渡辺「やっぱね、普通の、まぁ普通のというか他のメンバーよりこう、普段何をしているかっていう情報量が圧倒的に少ないなっていうのは、俺もちょっと共感できるんだよ」

宮舘「あっそう?」

渡辺「うん」

宮舘「みんな話してるんだ自分のこと」

渡辺「だってそれでいうと、俺滝沢歌舞伎のこの合間何してたか俺も知らないもん」

宮舘「いやそう。まぁそれでいうとね、俺、宮舘は一人でのシーンが多かったから」

渡辺「あぁ~~はいはいはい」

宮舘「朝から夜遅くまで撮ってたわけよ」

渡辺「なるほどですね」

宮舘「そう、一人でこう1カメで道なりを、こう歩きながらセリフを喋るっていうシーンを」

渡辺「うんうんうんうん」

宮舘「夜、じゃないと撮れなかったりしたから」

渡辺「うんうん」

宮舘「夜遅く終わる時間っていうのがあった、すごくあったの」

渡辺「なるほど、はいはいはい」

宮舘「だから、みんなとこう時間のタイミングが合わなかったの」

渡辺「んーー」

宮舘「そうだから、ホテルの部屋で一人でご飯食べてた」

渡辺「うわ……悲しい」

宮舘「でもぉ、何か夜遅くにさ、こうみんな疲れてるからさ、俺帰ってきたよ!って言いたかったよ?」

渡辺「あ〜〜なるほどね」

宮舘「何かそこはさ、やっぱ、こうお仕事で行ってるわけじゃないですか」

渡辺「うん」

宮舘「やっぱそこは遠慮させて頂きましたけどね」

渡辺「大人ですね。もう、完全な」

宮舘「ふっふっふっw」

渡辺「ちなみにご飯何食べ、食べたんですかじゃあ?」

宮舘「俺何食べたっけな?でもね」

渡辺「覚えてます?」

宮舘「お弁当出して頂いたんですよ」

渡辺「うーん」

宮舘「だからお弁当食べてましたねw」

渡辺「えへへw広がらないねぇ〜!w」

宮舘「いやでもね、あれだよ。お昼とか」

渡辺「うんそうそう、聞きたい聞きたい」

宮舘「撮影がね、なかったこうお昼とかね、時間帯もそれこそ合わないわけだよ。合わなかったから俺一人で街をブラブラしようと思ってたの」

渡辺「お〜〜」

宮舘「そしたら向こうから楽しげな、何か岩本、深澤、阿部がこう歩いてきたの。3人でね」

渡辺「えっ?はいはい」

宮舘「あれっ?何してたんだろう?後々聞いたら日光東照宮行ってたみたいな、感じじゃないか」

渡辺「ぇぇっ?(小声)」

宮舘「あれ?俺、何か誘われてねぇな?と思って」

渡辺「その時空いてたんですか?」

宮舘「そうそうそう。もうガッチガチに空いてたの」

渡辺「あれっ?(小声)」

宮舘「何かこう3人もね、夜遅かったから連絡しづらかったのかなと思って」

渡辺「うーん、あぁ〜」

宮舘「んで俺も、こう『おぉ!』みたいな感じで街でこうすれ違って」

渡辺「うん」

宮舘「でこう『おはよう』みたいな」

渡辺「うん」

宮舘「挨拶したんだけど」

渡辺「うん」

宮舘「俺完全に町の人みたいな感じだったのね」

渡辺「っっっwww」

渡辺「その日光の町の人みたいな。第一村人発見みたいな感じだったから。町並みを一人で歩いてましたね」

渡辺「え〜〜まぁでも響きましたよ、遊びで行ってるんじゃないんだと」

宮舘「そうだね、だから、ん〜まぁ本当はみんなと楽しみたかったけどね」

渡辺「へへへっwうん、それをねだから、口にして欲しいんだよね多分みんな」

宮舘「まぁまぁまぁ、それっ、それはあるだろうね」

渡辺「舘さんって何、言わないけどどう考えてんだろうな、何を思ってるんだろうなってこうね、心の声をこうね読み取ろうとするんだけど意外と難しかったりするから」

宮舘「そうでも最近ね思ってるのがね、ラウールがけん玉ハマってるじゃん?」

渡辺「うん」

宮舘「ラウールがこうけん玉一生懸命やって練習しててぇ、入らなかった時に俺心の中で『あっ惜しい!』って思ってる」

渡辺「へへへっwいやいやwもう喋ろうよw」

宮舘「へへへへへへっwww」

渡辺「それね全部心の中なのよ」

宮舘「そうそう、何かさそれをプレッシャーとか感じちゃうかなって思っちゃうわけよ」

渡辺「あ〜〜もう」

宮舘「そう一生懸命練習してるからさ」

渡辺「やっぱ独特だよね」

宮舘「う〜ん、俺も出していくよ口に」

渡辺「うん、やっぱそれがいいと思うよやっぱ。『惜しい』を心の中で言うって結構新しいからね」

宮舘「『惜しい!』っつってこうね指パッチンってやってるんだけどね、なかなかね」

渡辺「いやいやこれもうこんな感じでして」

 

宮舘「はい、次いきますよ」

渡辺「はい」

宮舘「兵庫県、くろうさぎ、19歳の方から頂きました」

渡辺「はい」

宮舘「以前、それスノのリンクコーデ対決の時に」

渡辺「はい」

宮舘「翔太くんが11、12月になってもビーサンでいると」

渡辺「はい」

宮舘「話していたのを聞きました」

渡辺「はい」

宮舘「ちょうど同じ時期にバイト先で、まぁまぁ冷え込んでいる日の夜に、も関わらずビーサンで買い物に来ている男性を見かけました」

渡辺「あぁ〜」

宮舘「私は冷え性で特に、足先と手の、指先から冷えていきます」

渡辺「うん」

宮舘「だから、冬に素足でビーサンなんて考えられません」

渡辺「あ〜〜なるほどね」

宮舘「これは私が女性だからですか?男性の方はあまり冷えたりしないんでしょうか?それとも翔太くんが、独特なのでしょうか?」

渡辺「あ〜」

宮舘「翔太くんは冬にビーサンを履いていて寒くないですか?体調にお気をつけてこれからもお仕事頑張って下さい。応援しています。とのことです」

渡辺「はい。あ〜もうご心配、ですね」

宮舘「あの〜それで言うと」

渡辺「うん」

宮舘「本日も」

渡辺「いやそうなのよね、俺今日も、靴下履いてないのよ」

宮舘「いやもうねぇ、靴下を買ってあげますよ」

渡辺「いや靴下ね、いやいやあるのよ!あるよ」

宮舘「あるよね?さすがにね」

渡辺「もちろん。でもこれ何が楽かって、洗濯物?靴下がないだけで、洗濯が超楽なの。洗濯し終わった後にもういろんなものがこう絡まってるでしょ、これをほぐして」

宮舘「一つ一つね」

渡辺「一つ一つ、こうさ」

宮舘「洗濯ばさみでね」

渡辺「ほぐいて、ほぐいて、これとこれはセットだっていうのをやってピンで留めてくでしょこうやって」

宮舘「そうだね、うん」

渡辺「あれがねもう超嫌いなの俺。だからこれを、どう回避したら楽になるんだろうって思った時に、もうその靴下を履かないっていう」

宮舘「ふふっ、いやいやwいやでも体調はね、完全にね万全だから」

渡辺「うんうん。で、何が起こるかっていうと、その最初は寒かったんだけど、やっぱこう慣れてくるもんで、やっぱこう続けてるとね

宮舘「うん」

渡辺「足が冷えるとかっていう概念が今ないのよ俺」

宮舘「なるほどね」

渡辺「そう、足だけこう今無敵モード入ってて」

宮舘「待ってなるほどねも違うかな」

渡辺「うん」

宮舘「何だろね。だって俺今パーカー着てますけど向かいにいる翔太半袖だからね」

渡辺「そうそうそう、半袖に裸足だからね。ビーーチサンダルを」

宮舘「はい」

渡辺「まぁ、お仕事だからさ要は」

宮舘「まぁまぁまぁそうですね」

渡辺「プライベートだったらまだしもやっぱ」

宮舘「うん」

渡辺「ビーサンで裸足でちょっとねぇ現場に行くのもなぁとかっていう…のがあるので、今日は裸足に、踵がないスリッパを履いてきました」

宮舘「あっ」

渡辺「この、ちょっとこう、裸足でどれだけ靴履いてる感出せるかっていう」

宮舘「これ〜いくかねぇ、今年ずっとこれで」

渡辺「いやこれねぇ記録更新したいねぇ」

宮舘「あはははっwいやっw」

渡辺「1月くらいになってくるとさすがにちょっとあっ冷えるなって感じがしちゃうから」

宮舘「どこ作ってるんですか」

渡辺「今年はちょっと記録伸ばしたいんですよね」

宮舘「いやいやいやもう、くれぐれも体調には気をつけてくださいよ」

渡辺「えへへへwご心配ありがとうございましたw」

宮舘「本当に」

渡辺「はい」

宮舘「これからも長くお仕事続きますのでね」

渡辺「はい」

宮舘「以上、素のトークのコーナーでした」

渡辺「はい」

 

 

(ジングル)

宮舘「不二家ッpresents」

渡辺・宮舘「Snow Manの素のまんま」

 

 

・素の会議

 

 

宮舘「文化放送からお送りしています、不二家ッpresents Snow Manの素のまんま。改めまして宮舘涼太です」

渡辺「渡辺翔太でーす」

宮舘「続いては、こちらのコーナーを、お送りします。素の会議(エコー)」

渡辺「おあああっ」

宮舘「大変、素晴らしいエコーをありがとうございます」

渡辺「あの、エコー後からのるのにもうエコー聞こえてたからね今」

宮舘「あははははははっw」

渡辺「うん、すごかった今」

宮舘「結構ねアナログなね、収録の仕方で、行っておりますけどもね」

渡辺「うーん」

宮舘「このコーナーはですね、リスナーの皆様から送って頂いたテーマについて僕達Snow Manが、討論するコーナーです」

渡辺「きましたね〜」

宮舘「それではメール紹介をお願い致しまっす」

渡辺「じゃあいきますか」

宮舘「はい」

渡辺「じゃあ、東京都」

宮舘「はい」

渡辺「えっ、江戸川区在住」

宮舘「おっ」

渡辺「じゅん。えー、Snow Manの皆さんこんばんは」

宮舘「何か、ちょっと待って下さい」

渡辺「ん?」

宮舘「何か江戸川区の方から頂いたメールを読む時何か声低くないですか?」

渡辺「あぁそうそうちょっと江戸川バージョン」

宮舘「ふへへへへへっw」

渡辺「やっぱ江戸川のね、ちょっとこう」

宮舘「血が騒いじゃってw」

渡辺「そうそう、ちょっと何かヤンチャ感出そうかなと思って」

宮舘「すいません」

渡辺「低めに読ませて頂きました」

宮舘「止めちゃって、止めちゃってすいません」

渡辺「うん、ここからちょっと明るめに」

宮舘「あぁなるほど」

渡辺「Snow Manの皆さんこんばんは」

宮舘「こんばんは」

渡辺「え〜先日同棲している彼氏とケンカをしてしまいました」

宮舘「な〜にしてんだよぉ」

渡辺「ないよ、へへっw」

宮舘「へへへへへっw」

渡辺「内容は、えっご飯の柔らかさについて」

宮舘「あ〜〜〜」

渡辺「え〜、私は硬め、彼は柔らかめで、意見がぶつかってしまいました」

宮舘「ほぉ」

渡辺「今はきちんと話し合って、うまく間をとっています」

宮舘「おぉ〜」

渡辺「うん!ちなみに彼との話し合いでは」

宮舘「はい」

渡辺「ご飯の他にも、ブロッコリーの茹で具合や」

宮舘「えぇっ?」

渡辺「卵料理の火加減についても話題に上がりました」

宮舘「おぉ〜」

渡辺「そこでSnow Manの皆さんには好みのご飯のえっ硬さについて是非討論して欲しい。よろしくお願いします!っていうわけ」

宮舘「なるほどね」

渡辺「うん」

宮舘「やっぱ同棲してたらやっぱそういう…まぁ、些細なことって言ってしまったらあれなのかもしれないんですけども、やっぱそういうのがねぇ」

渡辺「えっ」

宮舘「あるのかなぁ」

渡辺「でもあれだよね、結構自炊とかはしてるからね」

宮舘「しますします」

渡辺「どう?ご飯炊いたりとか」

宮舘「え〜でもね〜。僕は硬めが好きかもしれないですね」

渡辺「いや〜これねぇ俺もなのよ、もう硬硬」

宮舘「あっじゃあもうコンビ名変えます?」

渡辺「うんコンビ名今変えますじゃあ」

宮舘「『白飯硬めが好き』っていう、ふふふふっw」

渡辺「『白米硬め』で」

宮舘「『白米硬め』のコンビ名」

渡辺「今変えますコンビ名すごいっすね」

宮舘「硬めなんすね」

渡辺「いやもう俺も硬めが好きだなぁ〜」

宮舘「ふ〜〜ん。じゃあお弁当のさ、ご飯あるじゃん」

渡辺「うん、あるね」

宮舘「あれは結構左右されるってことね?」

渡辺「あ〜〜、だからそうね」

宮舘「お店によって違う」

渡辺「そうね、お弁当名出したいわ、本当に」

宮舘「あ〜どこがいいっていうのあるんすね?」

渡辺「そう、あるのよ」

宮舘「じゃああの色だけ教えてもらっていい?パッケージの」

渡辺「あぁ!あのね、ジャンルで言うわ」

宮舘「OK」

渡辺「よくさ、楽屋とかで出してもらえる中華のお弁当分かる?」

宮舘「はいはいはいはい、ありますね」

渡辺「あれちょっとやらかいのよ!」

宮舘「あぁなるほど!あぁ分かる分かる分かる気がする」

渡辺「で、あのぉ、もう一個はちょっとこう幕の内」

宮舘「はいはい」

渡辺「ちょっとこう木目の」

宮舘「あぁ!」

渡辺「発泡スチロールにちょっとこう」

宮舘「はいはいはい」

渡辺「ネイビーの帯」

宮舘「あははははっ!ww」

渡辺「分かります?っていう何かね、やっぱお弁当にも、ちょっとねそこで食欲が変わってしまうみたいなことはね、分からんくもない」

宮舘「あの海苔がいい感じにねこう」

渡辺「浸ってんのよあれ」

宮舘「おいしいよね」

渡辺「何か逆に好きな、ロケ弁とかあります?」

宮舘「好きなロケ弁…あのね、紫のパッケージのやつが好き」

渡辺「あ〜〜あの焼き鳥とか鳥肉のやつですか?」

宮舘「そうそうそうそう鳥のやつ」

渡辺「あ〜〜分かる」

宮舘「あれはおいしいね」

渡辺「あれもね、取り合いよ。もう。そぼろと、あの」

宮舘「ねっ、ありがたいことにね?」

渡辺「そうそう」

宮舘「結構出して頂いて」

渡辺「何種類かさ」

宮舘「そうそうそう」

渡辺「用意されてるんだけど、やっぱみんな王道にいきたがるから」

宮舘「みんな紫いくのよ。いくのよって」

渡辺「そう。赤とかあるでしょ」

宮舘「赤ある」

渡辺「鮭が入ってるバージョンとか」

宮舘「はいはい」

渡辺「あのね鮭全然いかないのよ」

宮舘「いや分かる」

渡辺「このねお弁当9人もいるからね結構取り合いなんですよこれ」

宮舘「分かります」

渡辺「うん」

宮舘「おいしいものって笑顔になりますからね」

渡辺「そうそう」

宮舘「やっぱコンディションも変わってきますし。やっぱね今後ともね、間をとって、頑張ってもらいたいと思いますよ」

渡辺「う〜んめちゃめちゃ脱線しちゃった」

宮舘「へへへへへっw」

渡辺「全然、何かもう最後ロケ弁のうまい、話になっちゃった、はい」

宮舘「あっ、じゃあもう一枚いかなくていい?」

渡辺「ええっ!?マジで!?喋り過ぎちゃった!?」

宮舘「いや、いいんですよ」

渡辺「申し訳ないね」

宮舘「うん。こういうのがね、やっぱいいんですよ」

渡辺「あっ」

宮舘「やっぱねこの江戸川区のじゅんさんに感謝して

渡辺「う〜ん」

宮舘「やっぱ…お弁当の話で盛り上がりましたし。やっぱりこうね、日頃の関係性というのも見れたんじゃないかなと思いますよ」

渡辺「すごいいい人」

宮舘「というわけでですね。以上、素の会議のコーナーでした」

渡辺「ははははっw」

宮舘「それでは一曲聞いて頂きましょう。曲紹介を、翔太くん!お願いします」

渡辺「おほほほほっww」

宮舘「へへへへへへっww」

渡辺「分かりました。はい。ということで今回は、フル尺」

宮舘「おっ」

渡辺「初解禁ということで、ありがとうございます」

宮舘「ありがとうございます」

渡辺「はい、では聞いて下さい。Snow Manで『Grandeur』」

 

 

 

Snow Man/Grandeur〜

 

 

(ジングル)

宮舘「不二家ッpresents」

渡辺・宮舘「Snow Manの素のまんま」

 

 

不二家からのお知らせ

 

 

宮舘「それではここで不二家からのお知らせです。クリスマス苺のスペシャルショートケーキが、不二家洋菓子店で、好評発売中です。今日は、クリスマス・イブッ。スタジオに、ケーキが届いています!」

渡辺「うぁいっ!(パチパチ拍手する渡辺)」

宮舘「こちらはですね、不二家を代表する王道の

渡辺「んぁいっ」

宮舘「苺のショートケーキです」

渡辺「はい」

宮舘「クリスマスをもっとスマイルに、彩ります」

渡辺「うぁい〜」

宮舘「ということでですね、今日は特別ですよ?翔太にちょっと食べてもらおうかなと思いますけれども」

渡辺「うぁ〜なるほどね?これ食べていいんだ?これ取り分けるお皿がないってことはぁ、これじゃあこのホールを、自分でぐわぁ〜っていっちゃっていいってこと?」

宮舘「独り占めして下さいよ」

渡辺「この苺と一緒に」

宮舘「はい」

渡辺「苺、これ一回で取り切れないから」

宮舘「うん」

渡辺「ポン、ポンッていくね」

宮舘「あっいいですね」

渡辺「いただきまーす」

宮舘「はい。…おおっ!いきますねぇ!」

渡辺「…んおっ!!」

宮舘「おおっww…出ましたねぇ。いっぱい頬張りすぎて只今ねぇ今咀嚼中でございます」

渡辺「うまいっ!」

宮舘「いやいやいやwそれは分かりますよw」

渡辺「これね、あのとにかくもうスポンジもふわっふわだし、この苺の、甘酸っぱさ」

宮舘「あぁ〜」

渡辺「とこの生クリームがもうめちゃめちゃあいまってるし」

宮舘「うおぉ〜〜」

渡辺「何かこう、いっぱいうわぁ〜って食べても、胃もたれとかせずにこう美味しくぺろっと食べれちゃうなっていう」

宮舘「あぁ〜〜」

渡辺「やっぱねこの、王道がやっぱいいわ一番」

宮舘「良いこと言いますねぇ」

渡辺「うん。あっ!」

宮舘「だし、この、えっ?」

渡辺「スポンジと」

宮舘「はい」

渡辺「スポンジの間に」

宮舘「」

渡辺「生クリームがね、まだ入ってんの」

宮舘「うぇっ」

渡辺「あっ、苺も入ってるわ!」

宮舘「贅沢ですねぇ」

渡辺「これね」

宮舘「はい」

渡辺「結構ね厚めに入ってんの、この生クリームが、中の」

宮舘「へぇ〜〜!」

渡辺「合間?」

宮舘「だからさぁこれもう、本当に王道と今はいわれてますけども」

渡辺「うん」

宮舘「本当作る、過程で大変な努力を重ねられたと思いますよ」

渡辺「うん!」

宮舘「だからもう本当にね、是非皆様に食べてもらいたい、ってかすっっごい食べるじゃん。今指を舐めてます」

渡辺「うん、んふふふっw」

宮舘「へへへへへwwこの商品の画像はですねっw番組Twitterをチェックして下さい。是非是非、よろしくお願い致します」

渡辺「え〜そしてっ」

宮舘「はい」

渡辺「今日は」

宮舘「はい」

渡辺「え〜クリスマス・イブ。王道クリスマスケーキにちなんで」

宮舘「はい」

渡辺「えっ王道のおすすめクリスマスデートの」

宮舘「はい」

渡辺「シチュエーションとかがあったらもし、ねっこう教えて欲しいなぁ〜なんて」

宮舘「おっ、王道ですか?」

渡辺「はい」

宮舘「王道はやっぱイルミネーション見ながらこう愛を誓うというのが王道かもしれませんが

渡辺「うん」

宮舘「今年は一味違うぞと」

渡辺「おっ」

宮舘「まぁいろんなね、生活の中でやっぱいろんな環境の変化ってあったじゃないですか」

渡辺「まぁ今年はね特に多かったですよね」

宮舘「だからねカップルの方々にはね是非やってもらいたいことがあります」

渡辺「おっ何ですか?」

宮舘「お家でね、イルミネーションを二人で飾りながら」

渡辺「んん〜!家の中でね」

宮舘「そう、点灯式をして」

渡辺「うん」

宮舘「この苺の王道のショートケーキとともに」

渡辺「うん」

宮舘「愛を誓い、合ってくれたらいいなと思いますよ」

渡辺「んふふふっw……ありがとう!」

宮舘「えへへへへw」

渡辺「ちょっ、ちょ」

宮舘「俺も食べたいんですよこれ、本当に」

渡辺「あっじゃあどうぞ。一応さ、俺だけじゃなくてさ」

宮舘「うん」

渡辺「こう舘さんが食べて」

宮舘「うん」

渡辺「ちょっと感想をさ、俺よりいいさ、食リポが出るかもしれないからさ」

宮舘「うん…いただきまーす」

渡辺「今入ってます口の中に」

宮舘「うおっ!…いやこのクリームが、苺と合わさった時に、苺の甘みとクリームの甘さを、どっちもいいところを引き出せるんですよ」

渡辺「なるほどね、こう一緒に合わさった時にちょうど良くなる」

宮舘「スポンジも軽いですし」

渡辺「うんうん」

宮舘「クリームの甘さ、そして苺の甘さ、ねっ全てがパーフェクトな商品でございます」

渡辺「え〜そっちのコメント採用で」

宮舘「んふふふふっw」

渡辺「え〜、というわけでですね、クリスマス苺のスペシャルショートケーキを食べて、え〜クリスマスもっ、スマイルスイッチ、して下さいっ。不二家からの、お知らせでしたっ。(ちょっと笑いながら)せーのっ」

宮舘・渡辺「メリー、クリスマス!」

 

 

(ジングル)

宮舘「不二家ッpresents」

渡辺・宮舘「Snow Manの素のまんま」

 

 

・ED

 

 

宮舘「文化放送からメリークリスマスということでお送りしてきました」

渡辺「うはははっww」

宮舘「不二家presents Snow Manの素のまんま、エンディングのお時間になってしまいました」

渡辺「いや〜ちょっと喋り過ぎましたね」

宮舘「いや〜そうですね、お弁当の話が盛り上がりましたね」

渡辺「申し訳ない申し訳ない」

宮舘「まぁここで僕達Snow Manからのお知らせです」

渡辺「はい。Snow Manの3rdシングル『Grandeur』が来月1月20日にリリースされます」

宮舘「ありがとうございます」

渡辺「はい!お願いしまーす」

宮舘「お願いしまーす。Snow Man主演の映画『滝沢歌舞伎ZERO2020 THE MOVIE』が絶賛公開中です。そして舞台『滝沢歌舞伎ZERO 2021』が来年4月から6月にかけて新橋演舞場、名古屋御園座で上演されます」

渡辺「うわ〜すごいね」

宮舘「是非お越し下さい」

渡辺「はい、僕達Snow Manの初の冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』が現在Paraviで配信中ですね。はい。そして、地上波、特番第2弾の放送は来年1月1日金曜、23時50分から、え〜TBS系列でオンエアします。お願いします」

宮舘「是非チェックよろしくお願いします」

渡辺「お願いしまーす!」

宮舘「そしてそしてですね、Snow ManYouTube公式チャンネルが開設されています」

渡辺「はい」

宮舘「チャンネル登録の方、よろしくお願い致します」

渡辺「も〜うちょいで100万なのよ」

宮舘「いやそうなんすよ」

渡辺「これ毎回言ってんだけど」

宮舘「これね、口に出すことが大事ですから」

渡辺「そう、なっかなっかいかん」

宮舘「やっぱ100万の壁というものはでかいですけどもね」

渡辺「そうですね」

宮舘「その壁をぶち、壊していきましょう」

渡辺「お願いします」

宮舘「よろしくお願いしまーす」

渡辺「はい。そして、Snow ManのWeibo公式アカウントが開設されています。アカウント名はJ_SNOWMANです。是非、フォローして下さい」

宮舘「よろしくお願いします」

渡辺「お願いします」

宮舘「この番組ではリスナーの皆様からのメールを募集しております。メールアドレスを、……翔太ちゃんっ、お願いします」

渡辺「何だよこれっwww」

宮舘「いや〜あの台本に書いてありますから、やっぱその通りに読まないと」

渡辺「俺びっくりしたもん」

宮舘「あっ間違えた。もう一回やっていいですか?」

渡辺「いいよ」

宮舘「翔くん!お願いします」

渡辺「どういうこと…?w」

宮舘「へへへへへっwいや翔太のお母さんがよく呼んでる」

渡辺「あ〜〜」

宮舘「へへへへへへっw」

渡辺「ちょっ、めっちゃ汗やばいわ」

宮舘「ふふふっw」

渡辺「え〜、snowman@joqr.net、snowman@joqr.netです。番組に関するお知らせは番組の公式Twitterをご覧下さい」

宮舘「はい。あの〜、Tシャツ1枚なのにすごい汗かいてますよね」

渡辺「めっちゃ暑いよまじで」

宮舘「へへへへへへへっw」

渡辺「本当に。まぁでもあの、ちょっ最初緊張してたんすけど」

宮舘「あっ緊張してました?」

渡辺「うん。意外と、ちょっと、何か楽しく喋れて、ちょっと、安堵してますけど」

宮舘「本当ですか?ずっっとガイさん見てますけどね?」

渡辺「そうなのよ、まだ見てるからね」

宮舘「へへへへへへっw」

渡辺「うん。いやもうこれ聞いてね、クリスマス・イブこう笑顔になってくれれば」

宮舘「いやそうですね」

渡辺「それが一番だと思うんでね」

宮舘「それにGrandeurもねフルを流させて頂きましたし」

渡辺「そーうなんだよ」

宮舘「是非是非皆様にね、聞いて頂きたいなと思います」

渡辺「はい」

宮舘「最後までお付き合い頂き、どうもありがとうございましたっ。今夜のお相手は、Snow Man宮舘涼太とっ!」

渡辺「渡辺翔太でしたっ。(笑いながら)それでは皆さんっw」

宮舘・渡辺「バイバ〜〜イ」

宮舘「素敵な夜を」

 

 

 

宮舘「不二家ッッpresents Snow Manの素のまんま。この番組は不二家の提供でお送りしました」

 

 

 

 

ゆり組厨の私の贔屓目なのかもしれないんですが、涼太の笑う率が高くないですか??????

 

 

あとゆり組2人だけ初回放送の時からそうだったけど本当にこの人たち、いや主に渡辺さんがだけど敬語が抜けないねぇ〜!!!!www

20年来の幼なじみでこんなに緊張感と礼儀が抜けないことある?????何??????

渡辺さん、ゆり組で何かやるってなった時におたくにワーッてなるなとか好きにやらせてとか言うけど勝手に意識しまくってんの自分だからな????????って言うのはとても言いたい。

 

2人でお弁当の話で盛り上がってる時が一番素の感じが出ててめちゃめちゃ良かったですね。Snow Manで取り合いになるお弁当が気になりすぎて買いに行っちゃったよ。おいしかったよね。

 

この文字起こしをするためにまぁ50回以上ラジオ聞いてたんですけど、電話だと緊張しない、対面だと緊張して涼太の目が見れないって言い出す翔太に関しては聞くたびに「いや何でだよ!?」って毎回なりました。

 

クリスマスみたいな記念日とか満を持して!みたいなタイミングだと渡辺さんが勝手に気負って緊張しちゃうからw何でもない日の収録も楽しみに待ってるし、本当は頻繁にこのコンビで聞きたい。(願望だだ漏れ)

 

文化放送だと放送されなかった幻の、「翔太ちゃん呼びを一旦やり直したいと言い出してからの翔くん呼び」が聞けたの尊すぎ&涼太グッジョブすぎて夜中に大発狂しましたよね。

友人のお母様が友人のことを名前フルネーム呼び以外で何て呼んでるかなんて私は存じ上げないから、渡辺家と宮舘家の家族ぐるみのお付き合い感を感じて笑顔が止まらなくなっちゃった!

仕事で疲れきってもう嫌…ってなってたけどこのラジオを聞いてハッピー!!!!ってなったからゆり組は世界平和を呼び起こすよ。万歳!!!!!!

 

 

2021年は定期的にゆり組のラジオが聞けますように!

ゆり組らじらー!も当方首を長くしてお待ちしています!!!!!!!

あと何回も言うけど2人で冠江戸川ラジオやって!!!!!!!!!!!!!!!!!